熊弁の意見

  1. ホーム
  2. 熊弁の意見
  3. 令和7年8月熊本豪雨災害に関する会長談話

令和7年8月熊本豪雨災害に関する会長談話

2025.08.20

 本年8月10日深夜から11日朝にかけて熊本県内を襲った記録的な集中豪雨により、河川の氾濫等による大規模な浸水被害、土砂災害など甚大な人的・物的損害が発生しました。
 今回の災害によりお亡くなりになられた方々、被災された方々に対し、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。
 20日時点の熊本県災害対策本部まとめによれば、被害は熊本県内全域に及んでおり、死者4名、安否不明者1名等の人的被害のほか、全壊9棟、半壊32棟、一部損壊54棟、床上浸水2364棟、床下浸水2700棟の多数の住家被害にのぼり、今後も更に被害が拡大するおそれがあるということです。
 当会は、平成28年に発生した熊本地震や令和2年7月熊本県南部豪雨災害における被災者支援にも取り組んできましたが、この度の豪雨災害においても、過去の支援活動で培った経験を活かし、日本弁護士連合会、九州弁護士会連合会、全国の単位弁護士会、自治体、他士業団体、ボランティア団体等と連携・協力しながら、被災者に寄り添う支援活動を行ってまいります。  

 当会では、法律相談センター(各支部相談含む)による面談相談について、豪雨災害に関連する相談は全て無料で実施しています。
法律相談センター予約電話番号:096-325−0009(毎週月曜~金曜、午前9時~午後5時)

 

令和7年(2025年)8月20日
熊本県弁護士会
会長 本 田 悟 士